<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>井上高志.net</title>
	<atom:link href="http://www.inouetakashi.net/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://www.inouetakashi.net</link>
	<description>－世界を善意のネットワークでつなぎ、より多くの人々に喜びと笑顔を</description>
	<lastBuildDate>Tue, 15 May 2012 10:18:06 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>http://wordpress.org/?v=3.0.4</generator>
		<item>
		<title>ゴールデンウィーク　家族で山小屋生活</title>
		<link>http://www.inouetakashi.net/2012/05/15/1-25/</link>
		<comments>http://www.inouetakashi.net/2012/05/15/1-25/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 15 May 2012 09:26:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>president</dc:creator>
				<category><![CDATA[プライベートの私]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.inouetakashi.net/?p=1371</guid>
		<description><![CDATA[ゴールデンウィークは家族と軽井沢と北海道の南富良野へ行き、ファイヤー三昧の日々を過ごしてきました。(笑) うちの家族は全員「火」が好きなのです。 軽井沢では家族みんなで、斧で薪割りをし、薪ストーブに火を入れ、庭ではたき火 &#8230; <a href="http://www.inouetakashi.net/2012/05/15/1-25/">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ゴールデンウィークは家族と軽井沢と北海道の南富良野へ行き、ファイヤー三昧の日々を過ごしてきました。(笑)</p>
<p>うちの家族は全員「火」が好きなのです。</p>
<p>軽井沢では家族みんなで、斧で薪割りをし、薪ストーブに火を入れ、庭ではたき火をおこして、バーベキューの炭もおこし、花火までしました。</p>
<p>マッチ一本で火をおこす方法を小学４年生の息子に教えたところ、飲み込みが早く、完全にマスターしました！<br />
これで次回からバッチリです。</p>
<p>そして軽井沢の翌々日には北海道の南富良野へ。</p>
<p>ここの山小屋はライフラインがないので何でも自分でやらなくてはなりません。<br />
現地で友人の２ファミリーと合流し、まずは囲炉裏の炭をおこし、露天風呂を薪で沸かし、薪ストーブにも火をおこし、オーブンでピザを焼いたり、囲炉裏で餅を焼いて食べたりとやはりここでも火おこし三昧でした。(笑)</p>
<p>おかげで身体も洋服もカバンも、すっかり煙で燻製されてしまいました。<br />
旅行から帰ってきた後も、爪の中に入った黒いものがなかなか取れません。</p>
<p>こうした火をおこす作業は、日々生きていくための営みの感覚でとても楽しいです。<br />
普段はスイッチひとつで火がつく文明の便利さのありがたみを深く実感します。</p>
<p>アクティビティとしては、大型四輪バギーや水陸両用（雪上も可）の八輪車に乗ったり、<br />
ラフティング（雪解け水と大雨で川が増水していて、急流ですごかった！）をしたりして大人も子供もおおはしゃぎしながら遊びました。<br />
もっとも、子どもたちがバギーと八輪車を乗り回していて、大人はほとんど乗せてもらえませんでした。</p>
<p>息子が乗ったバギーが林道で横転したと言って歩いて帰ってきたときは少しびっくりしましたが、親の心配をよそに本人はいたってケロリとして、その後もバギーの運転に夢中になっていました。</p>
<p>５日間という短い間に息子がなんだかたくましくなったようで、その成長をうれしく思います。<br />
普段はなかなか家族サービスできていませんが、家族のコミュニケーションを密に取れた気がします。<br />
思いっきりアウトドアで自然の空気をたっぷり楽しんだ連休でした！</p>
<table>
<tbody>
<tr>
<td>
<div id="attachment_1376" class="wp-caption alignright" style="width: 230px"><a href="http://www.inouetakashi.net/wp-content/uploads/2012/05/66e091bc2d19932de79e174ad215915d.jpg"><img class="size-full wp-image-1376" title="photo1" src="http://www.inouetakashi.net/wp-content/uploads/2012/05/66e091bc2d19932de79e174ad215915d.jpg" alt="" width="220" height="160" /></a><p class="wp-caption-text">四輪バギー</p></div></td>
<td>
<p><div id="attachment_1379" class="wp-caption alignright" style="width: 230px"><a href="http://www.inouetakashi.net/wp-content/uploads/2012/05/373697687e8e7f29a5ccb937d90d8363.jpg"><img class="size-full wp-image-1379" title="photo4" src="http://www.inouetakashi.net/wp-content/uploads/2012/05/373697687e8e7f29a5ccb937d90d8363.jpg" alt="" width="220" height="160" /></a><p class="wp-caption-text">八輪車は雪上車にも</p></div></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><div id="attachment_1377" class="wp-caption alignleft" style="width: 230px"><a href="http://www.inouetakashi.net/wp-content/uploads/2012/05/09bbc67ecb3712daf0966a96c43dfd95.jpg"><img class="size-full wp-image-1377" title="photo2" src="http://www.inouetakashi.net/wp-content/uploads/2012/05/09bbc67ecb3712daf0966a96c43dfd95.jpg" alt="" width="220" height="160" /></a><p class="wp-caption-text">水芭蕉</p></div>
<div id="attachment_1378" class="wp-caption alignright" style="width: 170px"><a href="http://www.inouetakashi.net/wp-content/uploads/2012/05/fccbd6a92ff21d1c42d976f5540078eb.jpg"><img class="size-full wp-image-1378" title="photo3" src="http://www.inouetakashi.net/wp-content/uploads/2012/05/fccbd6a92ff21d1c42d976f5540078eb.jpg" alt="" width="160" height="220" /></a><p class="wp-caption-text">一仕事した後のお風呂は格別</p></div>
<table>
<tbody></tbody>
</table>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.inouetakashi.net/2012/05/15/1-25/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>傘寿祝い</title>
		<link>http://www.inouetakashi.net/2012/04/16/1-24/</link>
		<comments>http://www.inouetakashi.net/2012/04/16/1-24/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 16 Apr 2012 11:45:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>president</dc:creator>
				<category><![CDATA[ひとり言]]></category>
		<category><![CDATA[プライベートの私]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.inouetakashi.net/?p=1334</guid>
		<description><![CDATA[実父と義理の母の80歳を祝うため、両家の家族が集まって傘寿のお祝い会をしてきました。 場所は横浜元町の仏料理「霧笛楼」。 実は父の60歳の還暦祝いも同じこの霧笛楼でした。 そのとき私は独身でしたが、20年経った今では家族 &#8230; <a href="http://www.inouetakashi.net/2012/04/16/1-24/">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>実父と義理の母の80歳を祝うため、両家の家族が集まって傘寿のお祝い会をしてきました。<br />
場所は横浜元町の仏料理「霧笛楼」。<br />
実は父の60歳の還暦祝いも同じこの霧笛楼でした。</p>
<p><a href="http://www.inouetakashi.net/wp-content/uploads/2012/04/37e3808047553cedb34daa9b1d7ab2a3.png"><img class="alignnone size-full wp-image-1345" title="写真" src="http://www.inouetakashi.net/wp-content/uploads/2012/04/37e3808047553cedb34daa9b1d7ab2a3.png" alt="" width="600" height="400" /></a></p>
<p>そのとき私は独身でしたが、20年経った今では家族が増え、お互いの親の傘寿を同じお店で祝うことができました。<br />
そう考えると、感慨深いですね。米寿祝いも同じようにできるといいなと思います。</p>
<p>父は、自分の歯でしっかりと料理を残すことなくおいしそうに食べ、健康そのものです。<br />
息子の私はというと、明日の健康診断をクリアしなければなりません・・・。<br />
体重増加も気になるところで（ダイエットは毎年の目標）、最近のお昼はス－プ春雨だったり(笑)</p>
<p>社長業は激務ですが、体調管理も大事な仕事です。<br />
私も80歳になったときには、父のようにありたいものです。</p>
<p>でも、健康診断が終わったら結局また食生活は元に戻りそう（笑）。</p>
<p><a href="http://www.inouetakashi.net/wp-content/uploads/2012/04/37e3808047553cedb34daa9b1d7ab2a3.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-1347" title="写真" src="http://www.inouetakashi.net/wp-content/uploads/2012/04/37e3808047553cedb34daa9b1d7ab2a3.jpg" alt="" width="600" height="400" /></a></p>
<p><a href="http://www.inouetakashi.net/wp-content/uploads/2012/04/8169add18e93b0f7c94cd8e7fbe321c5.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-1342" title="写真2" src="http://www.inouetakashi.net/wp-content/uploads/2012/04/8169add18e93b0f7c94cd8e7fbe321c5.jpg" alt="" width="600" height="400" /></a></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.inouetakashi.net/2012/04/16/1-24/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>なぜそんなに頑張るの？</title>
		<link>http://www.inouetakashi.net/2012/04/13/1-23/</link>
		<comments>http://www.inouetakashi.net/2012/04/13/1-23/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 13 Apr 2012 07:28:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>president</dc:creator>
				<category><![CDATA[経営]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.inouetakashi.net/?p=1309</guid>
		<description><![CDATA[ネクストが「理念」を大事にしていることは、これまでもお伝えしてきました。 新しい仲間が増えたときには、新卒・中途、派遣、バイトなどの雇用の形態に関わらず、 必ず私がビジョンシェアリングをします。 2時間たっぷり使って、経 &#8230; <a href="http://www.inouetakashi.net/2012/04/13/1-23/">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ネクストが「理念」を大事にしていることは、これまでもお伝えしてきました。<br />
新しい仲間が増えたときには、新卒・中途、派遣、バイトなどの雇用の形態に関わらず、<br />
必ず私がビジョンシェアリングをします。<br />
2時間たっぷり使って、<a href="http://www.next-group.jp/corp/philosophy.html">経営理念、社是、ガイドライン</a>の本質的な意味を事例を挙げたり、<br />
比喩を使いながらしっかりと丁寧に伝えています。</p>
<p>さて、春は出会いの季節です。<br />
今年もネクストに新卒社員39人が新しく仲間として加わり、さっそくビジョンシェアリングを行いました。</p>
<p>みんな真剣な眼差しで、一生懸命耳を傾けてくれているのが純真無垢でうれしい。<br />
意見を求めれば率先して手が挙がり、なにより的確に理念やガイドラインを把握してくれていたことがうれしかったですね。<br />
質疑応答の時間が足りなくなるくらい活発なビジョンシェアリングの時間となりました。</p>
<p>最後にこんな質問がありました。</p>
<hr size="0.5" width="100%" color="silver" style="border-style:dashed">
<p>＜Q＞<br />
井上さんは、なぜそんなに大変な思いをしてまで利他主義でみんなのため、世界のために頑張れるのですか？</p>
<p>＜A＞<br />
人間誰でも生まれてきたからには宿命、運命、使命があると思う。<br />
自分の場合は、世のため人のために貢献して、最終的には世界平和を実現することだと思っている。</p>
<p>そのように人生の高い目標を掲げて、それをもしやり遂げることができたらそれこそ死んでもいいくらいうれしいし、<br />
そうすることで一片の悔いも残さず人生を終えることができるんじゃないかな。<br />
そして、そんな自分を誇らしく思えるようになると思う。<br />
いわば究極の「自己愛」かもしれないね。(笑)</p>
<p>いまはまだまだ道の途中なので、「このままで終われない」といつまでも成長の努力をし続けられると思います。<br />
結局は心の底から「自分はどうしても世の中をこうしたい！」と強く強く誰にも負けないぐらい想うことが大事なんだと思う。</p>
<hr size="0.5" width="100%" color="silver" style="border-style:dashed">
<p style="padding-top:1.0em;">
純粋でまっすぐな新入社員たちに触れて、自分も彼らの手本として益々がんばらねばと、更に身が引き締まる思いでした。<br />
みんな、ともにがんばっていこうな！！</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.inouetakashi.net/2012/04/13/1-23/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>バランスの取れた人間性とは</title>
		<link>http://www.inouetakashi.net/2012/04/04/1-22/</link>
		<comments>http://www.inouetakashi.net/2012/04/04/1-22/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 04 Apr 2012 12:31:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>president</dc:creator>
				<category><![CDATA[ひとり言]]></category>
		<category><![CDATA[経営]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.inouetakashi.net/?p=1277</guid>
		<description><![CDATA[ランチェスター戦略の権威で、昨年末にはネクストの役員向け勉強会で講師をお引き受けくださった坂上仁志さん。 盛和塾の仲間でもあります。 そんな坂上さんが昨日のfacebookに書き込まれた、稲盛和夫氏の有名なお言葉をご紹介 &#8230; <a href="http://www.inouetakashi.net/2012/04/04/1-22/">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ランチェスター戦略の権威で、昨年末にはネクストの役員向け勉強会で講師をお引き受けくださった坂上仁志さん。<br />
盛和塾の仲間でもあります。</p>
<p>そんな坂上さんが昨日のfacebookに書き込まれた、稲盛和夫氏の有名なお言葉をご紹介します。</p>
<p style="padding-top:2.0em;">
<strong>バランスの取れた人間性とは、何事に対しても常に「なぜ」という疑問を持ち、これを論理的に徹底して追求し、<br />
解明していく合理的な姿勢と、誰からも親しまれる円満な人間性を併せ持った人のことをいいます。</p>
<p>いくら分析力に優れた合理的な行動を貫くスマートさを備えていても、それだけでは、周りの人々の協力を得ることはできないでしょうし、逆に皆からいい人だと言われるだけでは、仕事を確実に進めて行くことはできません。</p>
<p>私達が素晴らしい仕事をしていくためには、科学者としての合理性と共に、「この人の為なら」と思わせる様な<br />
人徳を兼ね備えていなければなりません。（稲盛和夫氏）</strong></p>
<p style="padding-top:2.0em;">
改めて深く考えさせられた今日この頃です。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.inouetakashi.net/2012/04/04/1-22/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>羽生名人のご講演「迷いなく決断をするために」</title>
		<link>http://www.inouetakashi.net/2012/03/27/1-21/</link>
		<comments>http://www.inouetakashi.net/2012/03/27/1-21/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 27 Mar 2012 08:09:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>president</dc:creator>
				<category><![CDATA[経営]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.inouetakashi.net/?p=1261</guid>
		<description><![CDATA[3/21、棋士で名人の羽生善治さんを社内の勉強会の講師としてお招きしました。 「迷いなく決断をするために」と題して、羽生名人ならではの考えや経験談をお話いただきました。 羽生名人は、 ①直感、②読み、③大局観 これら３つ &#8230; <a href="http://www.inouetakashi.net/2012/03/27/1-21/">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>3/21、棋士で名人の羽生善治さんを社内の勉強会の講師としてお招きしました。<br />
「迷いなく決断をするために」と題して、羽生名人ならではの考えや経験談をお話いただきました。<br />
<a href="http://www.inouetakashi.net/wp-content/uploads/2012/03/DSC04341.jpg"><img src="http://www.inouetakashi.net/wp-content/uploads/2012/03/DSC04341.jpg" alt="" title="DSC04341" width="620" height="480" class="alignnone size-full wp-image-1272" /></a></p>
<p>羽生名人は、</p>
<p><strong>①直感、②読み、③大局観</strong><br />
これら３つを使って、勝負に挑まれているそうです。<br />
経験が浅く、年齢的にも若いときには読みが中心で、それがある程度経験と年齢を重ねていくと<br />
直感や大局観の比重が増えるとのこと。</p>
<p><U>直感とは・・・</U><br />
複数の可能性から選択肢を絞りこむこと、いわばカメラのピントを合わせるような作業。<br />
情報がどんなに増えても結局選べるのは１つ。<br />
選んだ理由を論理的に説明することができるのが直感で、直感は経験則の積み重ねから得られる能力ですが、<br />
ひらめきは経験則ではなく、また論理的に説明することもできないそうです。<br />
直感や野生の勘を磨くためには、自分の経験が活きない、不慣れな環境に身を置く経験（知らない土地への旅行など）をすることが良いとおっしゃっていました。</p>
<p><U>読みとは・・・</U><br />
数手先を徹底的に精緻化して計算する能力で、短い時間で数通りのパターン分析をしている。</p>
<p><U>大局観とは・・・</U><br />
手が進むごとに掛け算で選択肢が増えるので、10通り先を考えるだけ6万通りの予測になってしまう。<br />
そうなってしまうと人間の能力では処理しきれなくなってしまうので、大局観が大事になってきます。<br />
個別具体的な打ち手を一つ一つ判断するよりも、俯瞰し全体を見て、抽象化した中で決断するそうです。<br />
たとえば今は守るときとか、今は攻め時だから積極的に行く、ということです。</p>
<p>将棋の世界では、「長考に好手なし」という言葉があり、長い時間考えたからといって必ずしもいい判断とは限らない。<br />
最初の20分は思考は右肩上がりに進むものの、そこから先は思考ではなく迷っている状態になるそうです。<br />
その時にスパッと決断できないというのは調子が悪い証拠でもある。<br />
だから不調なのか実力なのかを常日頃見極めることも大事なことだそうです。<br />
ただし「不調も3年続けば実力」ということらしい。(笑)</p>
<hr size="0.5" width="100%" color="silver" style="border-style:dashed">
<p>羽生名人は、淡々と、もはや煩悩や執着心といった感情を超越して悟りを開き達観した人物のようにお話になるので、<br />
私は「負けることへの恐怖心はないですか？」と質問させていただきました。</p>
<p>その答えは、<br />
「7冠を達成したときには、途中から自分の手を離れたというか周囲の後押しがあって勝たせてもらっていると感じていました。<br />
　物事はある程度のところから先というのは他力だと思います。<br />
　すべてが自分の思い通りになってしまうと自分の幅も狭まってしまうので、（負けるのも）仕方ないかなという感じです。<br />
　しかし、もちろん負けたくないので、とにかく同じ轍を踏まないということにだけ意識を集中するようにしています。<br />
　反省や検証も当然必要なことですが、あまり突き詰めると自己否定につながり、かえってよくない結果を招きます。」<br />
とのことでした。</p>
<p>また、以前TVにご出演になったときのご発言で、まさに！と思ったものが、<br />
「今の情報化社会では知識や計算は簡単に手に入るようになった。だからもうあまりそれらに意味はない。<br />
これからの時代の人間にとって大事なのは決断することだと思います」というお話でした。</p>
<p>「経営」もまさに同じことだと思います。<br />
大量の情報と打ち手のなかから分析を進めますが、最後は何が成功するかわからない混沌とした状態で判断ではなく<br />
「決断」が求められ続けます。<br />
経営も常に勝ち続けることはなく、時には失敗することもありますが、同じ轍を踏まないように経験を重ねながら、<br />
「直感力」や「大局観」を養っていきたいと思いました。</p>
<p>羽生名人、貴重なお話をありがとうございました！</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.inouetakashi.net/2012/03/27/1-21/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>第6回IPO大賞「グロース部門」を受賞！</title>
		<link>http://www.inouetakashi.net/2012/03/19/1-20/</link>
		<comments>http://www.inouetakashi.net/2012/03/19/1-20/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 19 Mar 2012 09:28:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>president</dc:creator>
				<category><![CDATA[経営]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.inouetakashi.net/?p=1227</guid>
		<description><![CDATA[先日、一般社団法人関東ニュービジネス協議会が主催する、 第6回IPO大賞の「グロース部門」をネクストが受賞し、その表彰式にお邪魔してきました！ 関係者の皆様本当にありがとうございます。 そして頑張った社員のみんなありがと &#8230; <a href="http://www.inouetakashi.net/2012/03/19/1-20/">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.nbc-world.net/">先日、一般社団法人関東ニュービジネス協議会</a>が主催する、<br />
<a href="http://www.nbc-world.net/ipo/">第6回IPO大賞</a>の「グロース部門」をネクストが受賞し、その表彰式にお邪魔してきました！</p>
<p>関係者の皆様本当にありがとうございます。<br />
そして頑張った社員のみんなありがとう。</p>
<p>ちなみに2007年（第2回）には「ルーキー部門」も受賞させていただきました。<br />
<a href="http://www.nbc-world.net/ipo/kako.htm">→過去の受賞企業一覧</a></p>
<p>上場後すぐに対象企業になるルーキー部門と、４年を経過して評価対象となるグロース部門の２つを受賞したのはネクストがなんと初めてだったようです！</p>
<p>「グロース部門の選出基準」<br />
・株式上場後４年経過し、社会的評価が定着し日本経済活性化の牽引役になっている<br />
新たなビジネスモデルのベンチャー企業を中心に選出する。</p>
<p>・今回は、2006年10月～2007年9月迄に全国で株式上場を果たした企業154社のうち、<br />
選定条件として直近の決算書で、売上高100億円以上、<br />
且つ上場時との比較売上高伸長率が200％以上の企業７社が対象。</p>
<p>・事業の更なる成長性・戦略、上場後の貢献性等を考慮する。</p>
<p>ネクストは、「経営の健全性」、「ICTを使った情報提供事業の成長性」、「海外での事業展開」<br />
といった点を高くご評価いただきました。</p>
<p>上場後に売上２倍、かつ１００億円以上というのが154社中7社という話をうかがって、<br />
上場してから成長資金を使って事業拡大するのは難しいことなんだと改めて実感しました。</p>
<p>まだまだネクストはこの賞をいただくには身の丈にあっていない過分な受賞だと思いますが、<br />
この光栄な受賞を励みにして、ますます社会に貢献できる企業になれるように社員と一緒に頑張ってまいります。</p>
<p>2012/3/14表彰式での一枚<br />
<a href="http://www.inouetakashi.net/wp-content/uploads/2012/03/DSC_6081.jpg"><img class="aligncenter size-full wp-image-1249" title="DSC_6081" src="http://www.inouetakashi.net/wp-content/uploads/2012/03/DSC_6081.jpg" alt="" width="600" height="400" /></a></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.inouetakashi.net/2012/03/19/1-20/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>EO University New Zealand</title>
		<link>http://www.inouetakashi.net/2012/03/19/2-2/</link>
		<comments>http://www.inouetakashi.net/2012/03/19/2-2/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 19 Mar 2012 09:10:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>president</dc:creator>
				<category><![CDATA[プライベートの私]]></category>
		<category><![CDATA[経営]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.inouetakashi.net/?p=1230</guid>
		<description><![CDATA[2月21日～26日にかけて、「EO University」参加のため、 ニュージーランド クイーンズタウンへ行ってきました。 ニュージーランドといえば、 『ロード・オブ・ザ・リング』や『ラストサムライ』などの映画撮影地と &#8230; <a href="http://www.inouetakashi.net/2012/03/19/2-2/">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>2月21日～26日にかけて、「<a href="http://events.eonetwork.org/blog/category/events/">EO University</a>」参加のため、<br />
ニュージーランド クイーンズタウンへ行ってきました。</p>
<p><a href="http://www.inouetakashi.net/wp-content/uploads/2012/03/ca626a9e6148fc44a14a3713cd6758b8.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-1257" title="写真22" src="http://www.inouetakashi.net/wp-content/uploads/2012/03/ca626a9e6148fc44a14a3713cd6758b8.jpg" alt="" width="408" height="306" /></a></p>
<p>ニュージーランドといえば、<br />
『ロード・オブ・ザ・リング』や『ラストサムライ』などの映画撮影地として、<br />
また世界でも有数の景勝国としても有名ですよね。<br />
初めての訪問でしたが、とても素晴らしい景色にふれて、また来たいと思いました。</p>
<p><em><a href="http://www.eojapan.org/about/index.html">EOとは・・</a> Entrepreneurs Organization（起業家機構）の略で、<br />
年商が$1 MILLIONを超える会社の若手起業家の世界的ネットワーク。</em></p>
<p><em> </em></p>
<p><em> 本部はアメリカにあり、世界40か国120チャプター（支部）、約8000名ものメンバーで構成されています。<br />
日本チャプター（EOジャパン）はニューヨークに次ぐ第2位の規模を誇ります。<br />
また、以前は私も会長として活動していたこともあります。</em></p>
<p>毎年、世界中からメンバーが集まって、さまざまな会議やアクティビティを通して、知見を広め、<br />
研鑽するための学びのイベントが「EO University」です。</p>
<p>一昨年にはケープタウン（南アフリカ）で開催されたUniversityへも参加しました。<br />
出張以外ではなかなか海外に行けないもので、いつも貴重な体験や学びを得てパワーアップして帰ってきます。<br />
様々な国の文化に触れられるのもUniversityの特色の1つです。<br />
このとき印象深かったのはネルソン・マンデラさんが２４年間幽閉されていた牢屋の島を見学に行ったことです。<br />
自分の信念に従って、どれほど虐げられようとも公民権活動を進めたその強い精神力に圧倒されました。</p>
<p>さて今回のニュージーランドで、特に感動的だったスピーチは、登山家のMark Inglis（マーク・イングリス）氏によるキーノートスピーチです。</p>
<p>彼は1982年（23歳）のとき、登山の際の凍傷で両足の膝下を失ってしまいました。<br />
しかし、2000年（48歳）のシドニーパラリンピック自転車競技で銀メダルを獲得し、<br />
更に2006年（54歳）には、人類史上初の両義足によるエベレスト登頂に成功するという<br />
大偉業を成し遂げた人物です。</p>
<p><a href="http://www.inouetakashi.net/wp-content/uploads/2012/03/172833c9b177b3333d8537aa86e15a60.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-1258" title="写真11" src="http://www.inouetakashi.net/wp-content/uploads/2012/03/172833c9b177b3333d8537aa86e15a60.jpg" alt="" width="408" height="306" /></a></p>
<p>彼をそこまで突き動かすもの。<br />
もはや執念ともいえる、強い意志以外の何物でもないでしょう。<br />
ときとして、強い想いは予測できないすさまじい力を発揮しますが、<br />
その一端を垣間見た気がしました。</p>
<p>私の友人で8000ｍ級の山々の登山家である<a href="http://musanso.com/">小西浩文</a>氏も、山で極限状態を経験をされた方です。</p>
<p>小西氏は以前に、<br />
「極限状態においてリーダーに必要なものとは、<br />
・決して諦めずに、周りを励まし続けることのできる強い精神力<br />
・状況を的確に判断し、規律を作る力<br />
・役割を与え、チームに参画させ、モチベートし続ける力<br />
・生まれもった（リーダーとしての）資質<br />
の4つだ」</p>
<p>とおっしゃっていました。<br />
そんな小西氏の話を思い出しながら、イングリス氏の講演を聴いていました。<br />
よく人生は登山に例えられますが、ビジネスの世界でも同じことが言えるなと<br />
改めて感じました。</p>
<p>イングリス氏、ネルソン・マンデラ氏、小西浩文さんのような強い意志を持って私もやり続けていきたいと思います。</p>
<p>会期中、使用する言語は当然のことながら英語なので、耳も鍛えられ、話す度胸もついた気がします。</p>
<p>とは言え慣れない英語で１日中話していると、知恵熱？で少し頭が痛くなってしまいました。<br />
私の英語力はまだまだ発展途上のようです・・・。</p>
<p>Universityでの刺激と、ニュージーランドの豊かな自然。<br />
片道２０時間近くかかりますが、心身ともにリフレッシュしました。<br />
もらったパワーと刺激を原動力に変えてますますがんばります！！！</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.inouetakashi.net/2012/03/19/2-2/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>ビジョンプロジェクトが始まりました</title>
		<link>http://www.inouetakashi.net/2012/03/12/1-19/</link>
		<comments>http://www.inouetakashi.net/2012/03/12/1-19/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 11 Mar 2012 15:00:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>president</dc:creator>
				<category><![CDATA[経営]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.inouetakashi.net/?p=1187</guid>
		<description><![CDATA[会社の存在意義とは？ 「経営理念」 それに尽きるのではないでしょうか。 私がネクストを創業するに至った想い、 「たくさんの人を笑顔にしたい、そのために不動産業界（社会）の仕組みを変えたい」 今でもまったく変わっていません &#8230; <a href="http://www.inouetakashi.net/2012/03/12/1-19/">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>会社の存在意義とは？</p>
<p>「経営理念」</p>
<p>それに尽きるのではないでしょうか。</p>
<p>私がネクストを創業するに至った想い、<br />
「たくさんの人を笑顔にしたい、そのために不動産業界（社会）の仕組みを変えたい」<br />
今でもまったく変わっていません。</p>
<p>もし変えなければならないとするなら、そのときはネクストをたたむとき。<br />
そのくらい最も重要で恒久的な価値観だと思っているのです。</p>
<p>ネクストは本日3月12日で15周年を迎えます。<br />
1人から5人、10人と、日が経つにつれ、同じ想いを持った仲間たちがネクストに集い、今では約500人になりました。</p>
<p>規模が大きくなればなるほど、創業者として直接語りかけることが物理的に難しくなってきます。<br />
でも創業の想い（経営理念）は発信し続けなければならない。悩ましいところです。</p>
<p>数年前、京セラ創業者の稲盛和夫氏にお聞きしましたら、「自分の分身を増やすことだ」とお答えになりました。<br />
まったくそのとおりだと、私は得心しました。</p>
<p><a href="http://www.inouetakashi.net/2011/11/25/1-16/">以前のブログ</a>で触れたとおり、昨年11月の海外選抜研修報告会では、<br />
帰国した社員たちから会社のビジョンを更に浸透させるためのアクションプランの提案があり、<br />
その後、その社員たちを中心に社内から有志が集まって、ビジョンプロジェクトなるものが発足しました。<br />
もちろんプロジェクトには経営ボードも参加します。</p>
<p>ネクストでは入社者に対して、新卒・中途・契約の種別に関わらず、必ずビジョンシェアリングを行います。<br />
2月に実施したビジョンシェアリングでは、プロジェクトのメンバーも加わって、経営理念やガイドラインに込めた<br />
井上の想いを丁寧に説明しました。なんだかいつも以上に熱が入りましたね。</p>
<p>メンバーたちは数回にわたる打ち合わせと社内調査を行ってくれています。<br />
すでに1回めの報告会が先週行われたところです。</p>
<p>トップが発信し続けるとともに、草の根的にメンバーが広めてくれる、非常に理想的な形の第一歩となりそうです。<br />
3月中には具体的な施策を決めて、4月から実行に乗り出す予定です。<br />
このプロジェクトを通じて、これまで以上に経営理念やガイドラインが社内に浸透し、実践されることを楽しみにしています。</p>
<p>ビジョンシェアリングの一幕<br />
<a href="http://www.inouetakashi.net/wp-content/uploads/2012/03/visionsharing1.jpg"><img src="http://www.inouetakashi.net/wp-content/uploads/2012/03/visionsharing1.jpg" alt="" title="visionsharing1" width="320" height="238" class="alignleft size-full wp-image-1216" /></a><a href="http://www.inouetakashi.net/wp-content/uploads/2012/03/visionsharing2.jpg"><img src="http://www.inouetakashi.net/wp-content/uploads/2012/03/visionsharing2.jpg" alt="" title="visionsharing2" width="320" height="240" class="alignleft size-full wp-image-1217" /></a></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.inouetakashi.net/2012/03/12/1-19/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>和田中学校よのなか科NEXTで講演しました</title>
		<link>http://www.inouetakashi.net/2012/03/05/1-18/</link>
		<comments>http://www.inouetakashi.net/2012/03/05/1-18/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 05 Mar 2012 02:07:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>president</dc:creator>
				<category><![CDATA[その他]]></category>
		<category><![CDATA[プライベートの私]]></category>
		<category><![CDATA[経営]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.inouetakashi.net/?p=1168</guid>
		<description><![CDATA[1/26に杉並区立和田中学校へ行ってきました。 和田中といえば、都内の公立中学校で初の民間出身校長が誕生し、 「土曜日寺子屋（通称：ドテラ）」や、「よのなか科」、「夜スペ」といった特色ある運営を行っている学校です。 現校 &#8230; <a href="http://www.inouetakashi.net/2012/03/05/1-18/">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>1/26に杉並区立和田中学校へ行ってきました。<br />
和田中といえば、都内の公立中学校で初の民間出身校長が誕生し、<br />
「土曜日寺子屋（通称：ドテラ）」や、「よのなか科」、「夜スペ」といった特色ある運営を行っている学校です。<br />
現校長の代田昭久氏から「<a href="http://www.wadachu.jp/yononaka/about.html">よのなか科NEXT</a>」の講師としてお声掛けいただき、登壇の運びとなりました。</p>
<p>授業のテーマは【お金と幸せの関係について】。</p>
<p>90分2コマの計180分お話しました。<br />
実はその日の私は風邪を引いていて、聞き苦しいところもあったかと思います。<br />
会場は学校らしく体育館。子どもたちもさぞ寒かったことでしょう。（私も寒かったです。）<br />
今回は海外からのお客様約260名（「<a href="http://www.shipforworldyouth.org/">世界青年の船</a>」）がいらっしゃっていて、緊張感もあったように思います。<br />
しかし、みんな真剣に、熱心に私の話を聴いてくれました。</p>
<p>まずは、私の生い立ちに始まり、学生時代、起業の経緯、そして現在に至るまでをご紹介しました。</p>
<p>そして、「起業家になるために『必要な力』や『必要なもの』として３つ挙げるとしたらなにか？」の問いに、<br />
私は「強い志」、「頭脳と技術」、「丈夫な体」と答えました。</p>
<p>これは、武道や伝統芸能などで重んじられている「心」「技」「体」に通じる考え方だと思います。<br />
まずはなんといっても、やりとおす強い想いや志がベースとしてあって、頭脳と技術に丈夫な体が<br />
伴うことで実現できるのではないでしょうか。</p>
<p>だから日々きちんと勉強することもとても大事なことだ、と話しました。</p>
<p>生徒たちの考えは、<br />
勇気、決断力、努力、人望、根気、行動力、信頼、発想力、覚悟、仲間、運・・など、実にさまざまでした。</p>
<p>数の制限があったので、私は先の３つを挙げましたが、起業するかどうかは別として、<br />
どれも非常に重要なものですね。</p>
<p>中には、才能、出世欲、金、権力、資金繰りがうまい、なんて書いている子もいました（笑）。</p>
<p>次に、「お金が多いほど幸せになれるか？」の問いに対しては、<br />
「お金で幸せそのものは買うことはできない。しかしある程度のお金は必要。<br />
　お金によってやりたいことが思いっきりやれる。」と答えました。</p>
<p>起業したばかりの頃、やる気と熱意を持って日々奮闘していましたが、1日20時間以上、<br />
週7日間休みなく働き、1年間は無給、食事はメロンパン1食という日が続いていました。<br />
会社を存続させるために、やはりお金は必要で、本当にやりたいこととは<br />
多少異なる仕事を請け負っていた時期がありました。</p>
<p>HOME&#8217;S事業が軌道に乗って、徐々にそうした仕事はやめましたが、<br />
思い切りやりたいことをやりきるには、お金もやっぱり大事です。</p>
<p>生徒たちは、お金で幸せを買える派、買えない派とで真っ二つに分かれました。<br />
理由をまとめてみると、<br />
・お金で買えるものの多くは「安心」<br />
・買えないものの多くは「喜び」<br />
と分類できました。</p>
<p>そして、私の答えは、</p>
<p>幸せ＝「安心」＋「喜び」です。</p>
<p>本当の幸せとは２つそろって初めて得られると思います。<br />
だから経営理念に両方の言葉を入れました。</p>
<p>たとえば家族や愛情、友情、絆といった人の気持ちは、お金で買えないものの代表例です。<br />
私は、たくさんの人に笑顔になってもらいたい、という想いからネクストをスタートさせたわけですから、<br />
お金を儲けることを一番の目的として働いているわけではない、ということ、<br />
最終的な目標は世界平和！だということを最後のまとめとして締めくくりました。</p>
<p>中学3年生という時期は、思春期真っ盛り。<br />
心と体の成長過程で、非常に多感ですし、自分のアイデンティティを確立しようと迷い、<br />
戸惑い、悩み、人生のうちでも大変な時期の１つといえます。<br />
そんな彼ら、彼女らが、今回の講演から少しでもなにかの気づきを得てくれたら、と願ってやみません。<br />
将来、この中から私と同じように世界平和を目標とする子が出てくれたらうれしいです。</p>
<p>最後に講演の機会を与えてくださった、代田さん、学校関係者のみなさん、生徒のみなさんにお礼を申し上げます。<br />
若い人たちを前に話をすることで、刺激と元気をもらえました。ありがとうございました。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.inouetakashi.net/2012/03/05/1-18/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>自分を信頼することの力</title>
		<link>http://www.inouetakashi.net/2012/01/06/1-17/</link>
		<comments>http://www.inouetakashi.net/2012/01/06/1-17/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 06 Jan 2012 05:02:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>president</dc:creator>
				<category><![CDATA[その他]]></category>
		<category><![CDATA[ひとり言]]></category>
		<category><![CDATA[経営]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.inouetakashi.net/?p=1057</guid>
		<description><![CDATA[今回は、私の関心事の１つでもある教育についてです。 突然ですが、「過保護」と「過干渉」の違いをご存知でしょうか？ 一般に似た意味で用いられていることが多い言葉ですが、実は異なります。 ・過保護 　対象者の意思を尊重しすぎ &#8230; <a href="http://www.inouetakashi.net/2012/01/06/1-17/">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今回は、私の関心事の１つでもある教育についてです。<br />
突然ですが、「過保護」と「過干渉」の違いをご存知でしょうか？<br />
一般に似た意味で用いられていることが多い言葉ですが、実は異なります。</p>
<p>・過保護<br />
　対象者の意思を尊重しすぎて、過剰に欲望を満たそうとしたり、責任を肩代わりしすぎてしまうこと。<br />
　→望んでいることをやってあげすぎる。</p>
<p>・過干渉<br />
　対象者を一人の主体的な人間として認めず、意思や思考、自我の発達や自主性などを無視して、<br />
　親などが自分の思う通りに対象者をコントロールしようとすること。<br />
　→人格否定につながっていく。</p>
<p>どちらも親の愛情に起因するものですが、それがいつしか子どもに自分の考えを押し付ける<br />
（＝子どもの意思を否定する）エゴとなってしまうのです。</p>
<p>幼少期にそうした環境下で育った子供は、自分を否定されることに慣れてしまい、<br />
自信を持てなくなってしまうといわれています。</p>
<p>つまり、自己効力感（self-efficacy／「自分にはできる」と、自分に対して信頼を持って行動を起こすことができる感情）と、<br />
自己肯定感（self-esteem／自己に対して前向きで、好ましく思うような態度や感情[※田中道弘氏の定義]）の育成が<br />
損なわれてしまう可能性があるわけです。</p>
<p>自己効力感と自己肯定感は、コミュニケーション能力や論理的思考能力、<br />
コーピング（ストレスへの耐性、対処）能力といった必要な能力（例えればアプリケーション）を支える<br />
重要な基盤、いわば人間としてのOS（基礎システム）ともいえるのではないでしょうか。</p>
<p>最近の学生を見ていると、保守的・安定志向・内向きという印象を持つことがたまにあります。<br />
インターネットなどの技術の発達でグローバル化が進み、世界は遠いものではなくなってきています。<br />
にも関わらず、日本国内だけを見ている若い人が多いのはとても残念です。<br />
同じ日本人として世界のリーダー、お手本になってほしいと強く思います。<br />
すべての大学生が自己効力感や自己肯定感を持っていないわけではないでしょうが、<br />
世界へ挑戦することに対して消極的な姿勢を見ていると、まったく関係ないわけでもない、と考えてしまいます。</p>
<p>物事に挑戦すること、そしてそれを達成するためには、自己効力感と自己肯定感は必要不可欠な要素です。<br />
更に、その２つの感情を高めることで、自律を伴う自己決定ができるようになり、最終的には自己責任を負えるようになります。</p>
<p>「自己肯定→自己決定→自己責任」</p>
<p>幼少期の経験は人格形成に大きな影響を及ぼしますが、成長した後でも意識改革と訓練によって、<br />
補正することは可能です。<br />
ここまで長く書きましたが、平たく言えば、自分を信じて、自分の可能性を狭めない！ということです。</p>
<p>翻って、社員教育にも同じことがいえると思います。<br />
ネクストには「挑戦の機会」が溢れています。メンバーたちには、せっかくのこの機会を活用してもらいたい。<br />
自分に自信を持って、どんどん挑戦していってほしい、自己成長につなげてほしい、と考える今日この頃です。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.inouetakashi.net/2012/01/06/1-17/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
	</channel>
</rss>

